遠くの空に消えた

2年ほど前に行定勲監督の同名映画がありましたが、それとはまったく関係ありません。
これは、さっきの話の続きなのですが、唯一乗った絶叫系の乗り物での話しなのですが、
単刀直入に言いますと、友人がケータイをすっ飛ばしました。
きゃーーーーーーーーーー!
恐ろしいですよ。でも、他人事だから面白いですよ。
おい!
ただいま、音信不通でございます。
とりあえず生きていることを祈りながら、今回は終わります。

東京野鼠沼。

piyanoman2009-03-16

タイトルだけ観ると、昭和の東映の時代劇みたいな感じですが・・・。
ヒントを言えば、浦安に日本一愉快な場所の『海』の方です。
今日はその場所に行ってきたのですが、幼少期に感じた輝きは一切なかったですね。うん。
小さい時は、そこにあるモノすべてが輝いて見えたのに、今となってはガラクタの小屋にしか見えない。
むしろ、退去命令をされているゴミ屋敷の方が、まだ夢があるのではないかと思うぐらい。


これ以上書くと、大きな圧力に潰されそうなのでこの辺で止めておきます。
でも結論からすれば、僕の心が汚れちまったんですよ。きっと。
「野鼠公園」とか、「野鼠沼」みたいな表現しちゃうヤツはダメですよ。本当に。
気分を害した方すみません。

ヤッター、ヤッター、ヤッターマン!

どうも、生活が堕落しつつある者です。
完全に反動ですね。殺人的な3週間は乗り越えたものの
その時から堕落してたのでなんともいえませんが・・・。
がんばれよ、piyanoman。


そんなワタクシが今日見たのは、映画「ヤッターマン」。
さすがですね。サイコーで、サイテーな映画でした。

もう、整理がつきません。

ファミレスにて・・。

いやー、ひと段落着きました。
たった1ヶ月程度のことだったのに、密度は3年分くらいありました。はい。
濃密過ぎましたね。
もう、今までのトータルで精神年齢は28を超えてますよ。
この3年で実年齢より10歳も老ける学校と言うのも珍しいですが・・・。


そんなこんなを乗り越えて暇になったので、久々に不貞寝(ふてね)をしました。
結構、不貞寝も悪い物ではないですね。
忙しさに流されて、鈍っていた感覚が少しずつ蘇ってきましたね。
中学時代の繊細(?)感覚が戻りつつあります。
ただ、中学時代に戻ったら「死にたい」とか「お前らいいよね、勉強できて」
みたいな妬み体質になるので、良し悪しですね。
まぁ、そういう風になるとロクな事がないと散々思い知らされたので、
戻ることはないはないでしょう。


生まれ変わってがんばろうと思います。

映像制作について

映像の進行が全体的に遅れ、発表会初日に上映が出来ないという事態が起こりました。
(本来、こんな事やっちゃいけないんですけどね。)
仕方なく、2日目(土曜)以降の上映になってしまいました。
その映像を上映するために、一本化という編集作業を行います。
それぞれの映像を一つの映像にするだけでなく、細かい調整をする作業があり、
編集室に入って作業を行うのですが、

編集室で発表会で流す全員の作品を『ぼー』っと観ていたのですが、
みんな素晴らしいのだ。
映像的に未熟でもアイディアが面白かったり、シナリオが良かったり
技術がない分それをちゃんと補えるものがそこにはあった。


映像技術にばかり気を取られていて、本当に大切なものを見失っていたんですね。
そのことをまざまざと見せ付けられた。

地獄のような3週間が終わりました。

地獄の卒公収録から始まり、ドタバタの進級発表会まで様々な事がありました。

・体を張った「御礼行脚」と言う名の僕に対するドメスティック・バイオレンス
・学校の50万円するカメラがご臨終。
・3日に1つ何かモノが壊れる。
・1年生が爆音で身体を壊す事件。
・編集に4時まで付き合い、始発までマクドナルドで時間を潰す。
・平均睡眠時間2〜3時間。
・脳細胞がもう限界・・・。


もう、タイトルだけではわからないと思いますが、
このようなことが起こりました。
でも、悪いことばかりではありませんでした。

映像系の1年生の目まぐるしいまでの成長ぶりです

僕らが3年掛けて会得したことを、彼らはたった半年で習得しているのです。

16歳とは恐ろしい年齢である。

もう、へろへろ

どうにか卒公初日終わりました!ヾ(^▽^)ノ

やったね!!

でもね、もうへろへろですよ。


3時間公演×2ですよ。
人間の限界越えとります。これは...。

だって自分で今、どんな文章書いてるのか訳が分からないですよ。

それでは僕はこの辺で失礼します。m(_ _)m