実は今、後期授業前の秋休みに突入中なので、物凄い暇で暇で仕方ないので、学校でウダウダしていた所にとある人物が・・・。
その人物とは、卒業した先輩。
僕の今、行ってる高専は出来て6年位しか経っていない学校なのですが、その学校の立ち上げの頃の生徒、世に言う一期生の先輩だったのです。
一期生と、六期生。
大きな壁があります。
いきなり、フレンドリーな感じでこられても・・・。
でも、ある程度こっちも返さないと、後々しんどい。
人見知りの精一杯の受け答えでどうにか切り抜けたのですが、やっぱり少ししんどかったです。
でも、学校が出来た当初の話が聴けたのが大きな収穫でした。
