七色シャックリ

piyanoman2008-09-05

どうも、日々学校に中指を立てているものです。
いやぁ〜、今日はおもいっきり2つも授業をサボりましたよ。
その2つはとてもテンションの高い授業なので、今の自分にそのテンションの高さが出せる自信がないので・・・。
でも、ここが自分がプロかどうかというある意味、境目である。
つまり、『生徒のプロ!』
どの世界でも、プロというものがあるものであるが、学校の生徒の中にも『生徒のプロ』と言うものがあるのだ。
生徒として、成績・授業態度が優秀で教師に好かれ、なおかつ生徒たちにも好かれる者それこそが生徒のプロ。
生徒としてどこまで徹することが出来るかがすべての分かれ道である。
僕は、あと半年でなれそうに・・・ねーな。