ついに本番です。

明日、明後日と僕の出演する演劇が上演されます。
学校的には「進級発表会」という肩書きが付けられていますが、
僕にとっては人生の懸かった舞台です。
16,7歳の少年少女が限界のところまで恥ずかしい事をやっているのですから・・・。
ウチの学校じゃなくてちゃココまで捨て身な作品は出来ないと思います。
きっとその先に「感動」というものがあるのだと思います。


本当は色々とお話したいのですが、本番前なので、控えておきます。
本番が終わり次第、鮮度が落ちない内にこの話をしたいと思います。