ラジオ課外授業３ その３！〜最終章〜
「ラジオ課外授業３」レポついに最終章です！（「学級委員長にコゴト。」でも詳しい事を話します）
色々と話がとっ散らかっちゃって、時間軸でお話できませんでしたが、今回は第１部の「パネルディスカッション」の出来事を記したいと思います。
まず、、約５，６００人が収容できる教室というか、ホール（？）みたいなところに集められ、第２部の講師授業の各局別に座らされました。
僕は文化放送の講師授業を選択したのですが、座ったのはなんと、最前列！教壇というか、ちょっとしたステージみたいなものとの距離は約５０ｃｍ！ちっ、近ぁ！
ディスカッションというだけあって、各局の代表者が横に列になって座っていました。
まず、左からＴＢＳラジオから森田正光さん、文化放送からＫ太郎さん、TOKYO FMからやましげ校長、やしろ教頭、ニッポン放送から永島昭浩さん、Ｊ−WAVEからジョン・カビラさん！そして、司会はケムケムこと煙山光紀アナ！
僕の真正面に座ったのは永島さん！
真正面にいたからなんか恥ずかしいやら、なんやら....。
講師のみなさんの感じは、森田さんは親しみやすいおじさんみたいな感じ。（ＴＶで見るのと同様、庶民派でした）Ｋ太郎さんはちょいデブな兄ちゃん（親しみやすい感じのお兄ちゃんでした。終了後にちゃんとサインもしていましたし....）、やましげ校長は、童顔のせいか、男も思わず「可愛い」といってしまいそうな感じ（本人曰く、現在３２歳のおっちゃんです。）やしろ教頭は、のっぺりとした顔が僕らを不思議な世界へ導いていく...（なんじゃ、それ？）永島さんは、サッカーをやっていただけあって体格が良く、ＴＶで見るより顔は薄かったです。（失礼じゃねぇ？）ジョン・カビラさんは、まさに、ちょい悪おやじ（死語になりかけ？）な感じでかっこよかったです。たぶん、今回１番の男前でした。
